ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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待合室の写真 白布峠(米沢市) 2018.10.14


寄席矢島亭世話人 大吉屋文具店様寄贈です。

神田松之丞独演会チケット発売中。残りあと僅かです。

ニューモラル №591 平成30年11月号


待合室にご用意してあります。無料配布です。

止まらないコイン掃除機


 ガソリンスタンドで久しぶりに車のお掃除。コイン洗車後に、室内清掃。ワンコインで7分間。他のスタンドは5分だが、ここは2分多い。得した気分。

 スタートし、7分はあっという間なので、もうずっと掃除機。いつ止まるかと気が気じゃなかった。一生懸命あらゆるところを掃除機。いつ止まるのかしら、、、それにしても7分って長いなあ。いい加減飽きてきた。それにしても長い。腕時計をみたら10分以上も動いている。もったいないけど、動いている状態で戻した。まだ動いている。

 さすがにおかしいと思い、従業員を呼んできた。故障しているとのこと。どこかをいじって止めたようだが、ヒヤヒヤしながら、それもいつまでも動き続ける掃除機もつかれるもんだ。

神田松之丞独演会のお知らせ


ニッポン放送 「白鶴寄席」公開録音 10月7日(日)


 午後3時より、上記の落語会が有楽町ニッポン放送で開催された。抽選で選ばれた100人ぐらいの方が観覧。私の場合は高校時代の落語好きの先輩からのお誘い。そういう会があるとは知らなかった。抽選なので「東京かわら版」には載ってない。

 その前に、湯島天神お参り。近くまで来たので急きょ行くことになった。肝心の御朱印帳は自宅。油断したなあ。残念。途中、一龍斎貞水の家の側を通った。一階は奥様がやっている「太郎」という居酒屋。一度おじゃましたことがあり、当日は丁度奥様が自転車で出かけるところだった。さて、長い石段を上がったところに、橘左近の筆「講談発祥の地」という碑があった。

 高田文夫プロデュースの落語会で、地下3階にあるスタジオ。カーペットを引いた上にスポンジの座布団。中入なしで腰が痛かった。出演は高田文夫、磯山さやか、三遊亭白鳥、桃月庵白酒。

一席目:白酒 権助魚 二席目:白鳥 山奥寿司 三席目 白酒 お茶くみ 四席目 白鳥 最後のフライト

 終わって高座で出演者一同で鏡開き。そうか、白鶴酒造がスポンサーか。ロビーで招待客にマス酒を振る舞った。その用意のための時間は高田文夫、磯山さやか、白鳥、白酒4人の抱腹絶倒のトークショー。終わってロビーで配られ、そこへ出演者もやってきて乾杯。お土産に白鶴酒造の500mlのパックに入った酒と使った舛。我々はすぐ出て近くの居酒屋へ直行。

 高校時代の落語研究会の先輩たち。一人は薬剤師。一人は医師。そして私。皆さん落語好きでずっと飲みながら落語の話題。仕事という野暮な話はちょっとしただけ。学生時代は皆東京で過ごしたので、よく会っていた。青春時代を思い出す。

見えないのに目の模型を見せられても


 目の前に糸くずらしきものが突如見えた。調べたら飛蚊症らしい。都内在住の高校時代の同級生に問い合わせたら、やっぱり飛蚊症と云われた。でも一度眼科へ行けと、、、そういえば、夜中にふと目を覚ますと黒い糸くずが浮いている。心霊現象かと思っていた。

 さっそく眼科へ行って検査をしてもらった。点眼麻酔というのかしら。30分前に点眼。30分後に眼底検査開始。ところがまだ瞳孔が開かない。また麻酔して10分後。まだ開かない。再び麻酔して10分後から眼底検査開始。どうも麻酔は自身の歯科治療もそうだが麻酔が効きづらい。

 眼底検査をして、眼科医の診断。予想通り飛蚊症。様子を見てほしいとの事。でも若い女医さんが目の模型を出して一生懸命説明。私は目がボヤーとしていてよく見えない。メガネをかけたら、側に居た看護師さんが、麻酔がまだ効いているのでメガネをかけても見えませんよと、、、だったら裸眼ならもっと見えないでしょと云ったら、一瞬間が空き、女医さんと看護師さんが大笑い。なんだ、初めて知ったのか、、、

 この検査の後、車の運転は禁止されているので、帰りは歩いて帰った。まぶしい。麻酔が切れるのに5時~6時間ぐらいかかるとのこと。私は4時間ぐらいで元に戻った。

 メガネをしているが、運転中は外している。眼科医曰く、運転するには運転用のメガネが必要とのこと。でもよく見えるけどね。弱ったなあ。メガネの処方箋を作るとか、、、また行くしかないか、、、、

やはり中国人だった


 先ごろ、町内会旅行で鳴子温泉へ行ってきた。台風のまっただ中。不思議と我々が行くところは台風の方が避けてくれた。途中東根市にある「日本一の大けやき」を見学した。

 東根小学校の敷地内にあり、校内立ち入り禁止の看板もなく、自由に見学できた。ただ我々が行ったとき、大けやきの前でポーズを付けて写真撮影をしている二人の娘たちをみた。ああいう撮り方をするのはだいたいが中国人。微笑ましいと思ってみてたら、今度は柵をまたいで中へ入って、幹に腰をかけてまた写真を撮っていた。やはり中国人だ。

 だいたい柵の中には中へ入らないで下さいと看板があるはず。やっぱりあった。それも日本語で、、、いろんな国の人たちが見学に来る。いろんな言葉で書いておかないと、、、

 我々のグループの他にも見学者がいて、その場面を見て怒っていた。でもどうやって注意したらいいんだろう。撮り終えて、我々とすれ違ったとき、たどたどしい日本語で、挨拶をした。そこは立派。