ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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気軽に寄席ハーモニー亭 古今亭菊之丞独演会


 場所は大田原市なのか、それとも旧西那須野町の那須塩原市なのか、那須ハーモニーホールがある。そこでは毎年新春寄席として、東京から主に笑点メンバーが来演。他県もそうだが、笑点メンバーと聞くと、落語を聴きたくなる、、、、、と思っているらしい。客の入りもいい。なので大きな会場ではプロダクションに丸投げ。しかし田舎の客もバカじゃない。笑点メンバーもマンネリ。以前宇都宮で笑点メンバーによる落語会を聴きに行ったが、笑点の話題を出せばドッと笑う。でも客の入りは半分強かしら。

 で関係者がこれはチトまずいということで、小ホールで笑点メンバー以外の落語会の企画を立てた。その寄席の名前と出演者を相談され、私が第一回目に選んだのは古今亭菊之丞。そして落語会の名前も私の案を採用してもらった。気軽にがコンセプトということで、最初のホール側からの案は新春寄席と同じ、「ハーモニー寄席」に気軽にをつけて「気軽にハーモニー寄席」 それじゃ区別がつかないので私から小さな会場なので「寄席ハーモニー亭」と提案した。即採用。そこに気軽にをつけた。

 知らなかったがもうすでにチケット販売をしているとのこと。先ごろ完成したパンフレットを拙宅へ持ってきた。150人収容の会場にもう100枚売れているらしい。これからやっと一般に周知するが多分もっと増えるだろう。どうなるんだろうとホール側の職員も逆に心配していた。

 

タイガーマスクと遭遇


 新宿伊勢丹明治通り沿いのバス停で待っていたら、先の横断歩道にタイガーマスクの恰好をした御仁と遭遇。自転車にカセットデッキが定番。たしか一か月前にも見たっけ。今から30年近く前、在京時代も見たことがある。そのときは伊勢丹の中をカセットデッキを持って音楽を流しながら闊歩していた。どうも伊勢丹周辺に出没。当時はテレビでも取り上げられた。そしてインタビューもされていたっけ。

 今のプロレスラーのタイガーマスクは何代目だろう。この自転車に乗っているタイガーマスクも若くはないと思う。まさか初代、、、何代目だろう。不思議なことに廻りの人たちは全く無視。私みたいな田舎者がカメラに収めた。

チャンコ修業 ある親方の話 再々読破


 購入したのは、昭和47年3月6日 上修 本の裏表紙に書いてあった。これは恥ずかしながら伊那上条書店のこと。どうも上条を修と覚えていたらしい。こりゃ、やはり国語が出来ないはずだ。亡くなった親父は何かを買うとそこに買った日付を書いていた。どうもその遺伝かどうか、自分も本の裏表紙に購入日と店の名前を書いていた。今もけっこう本は購入するが、いつごろから書かなくなったんだろう。一つは読み終えたら売るという楽しみがあるからかな。高校2年のときに買った本。今も実家はそうだが、家で読んでいた新聞は信毎。信濃毎日新聞のこと。そこに紹介してあった。

 相撲が好きなので買ったのかしら。で主人公の相撲取り、当時親方になっており、その食べたものを新聞記者が聞いて上梓したというわけ。その親方の現役時代のしこ名が「阿久津川」失礼ながら、当時は変な名前だと思っていた。ところが何の因果か、栃木人になってしまい、当地には阿久津さんという名前がなんと多いこと。

 再々読破となっているが、もっと読んでいるはず。作者であるこの親方は普段食事に気を付けているがイカソーメンだけは許してもらいたくさん食べるとか。また信州で鯉を食べたが、そこの店の主が鯉の本当の美味しい食べ方は焼いて食べるという話。私も信州人で鯉はよく食べたが、そんな食べ方があるのかしら、、、

 親方になって戦時中は栃木県の山で開墾をしていたとのこと。はてどこだろう。そこでどうしても読みたいカ所があった。力士仲間が鳥を食べていた時のことだ。一人の力士が若手に骨もしっかり食べろと号令をかけたところ、先輩力士が嫌がらせで、じゃあ骨はみんなそいつのところへ持っていけと言ったそうだ。そして骨のたまったところを見て、じゃあ食べろと、、、、言った手前、ふてくされながらバリバリ食べていたという件。そこが読みたくて、読みなおしていたが、気が付いたら全部読み終えてしまった。私の記憶間違いかしら、、、

夏目漱石 「こころ」読破


 高校時代に一度国語教科書で読んだことがある。確か「先生と遺書」という部分だったと思う。先生がどうして自殺をしてしまったかという論争?を国語の時間にやった。当時から読解力の無さがあり、国語なんてチンプンカンプン。校内テストでは後ろから数えた方が早い順位。しかし不思議なもので、全国共通テストとなると、国語は出来たんだなあ。思うに、高校の国語教師の考え方と私とでは波長が合わなかったかもしれない。教師の求めている回答と私の回答に隔たりがあり、その結果ひどい成績。だいたい国語で作者は何て言っているのかなんていう問はナンセンス。作者にしかわからないはずだ。

 私の当時の感想は、先生が友人Kの彼女を奪ってしまった。それがどうも先生には良心の呵責があり、その責任を取って自殺という手段に出たのではないかと、、、普段成績のいい同級生はもっと別なことを言っていた。

 さて半年ぐらい前、新聞かなにかに「こころ」のことが載っていた。突然読みたくなった。不思議なことに家にその本があった。読みなおしたのは40年ぶりかしら、、、上、先生と私 中、両親と私 下、先生と遺書。高校時代は「先生と遺書」しか読んで無かった。そうかまだこの前に上と中があったのか、、、 

 中の最後の方書いてあった。主人公の私が実家に戻って父親の危篤の場面に接している。そこへ先生から分厚い封書が届いた。パラパラと読んで、最後のページに私は自殺をすると書いてあった。びっくりして親父を放って、急いで電車に乗り、先生の住んでいる東京へ向かった。その車中に読んだ内容が、下 「先生と遺書」 まあ長かった。これだけの文章を封書に入れて送るなんて、いったい現実にありうるのかしら、、、

 そんなことをチト考えながら、もう空いている時間に読んだ。まあ時間がかかった。難しい内容でほとんど細かい意味はチンプンカンプン。大雑把な流がわかった。終わって解説が二つ載っていた。冒頭、「こころ」は大正初期に朝日新聞に連載されたとか。そして当時の読者の質の高さには驚かされると、、、同感。ただその解説も難しく理解しがたい。ダメだこりゃ。

待合室の写真 高杖のソバ畑 2017.9.3


寄席矢島亭世話人 大吉屋文具店様寄贈です。

第47回寄席矢島亭 立川談幸独演会

11月18日(土)

法真寺

6時開演

木戸2500円

電車内でのうたた寝は迷惑だ!!


 所用で宇都宮へ行った。いつもは車だが久しぶりに電車利用。当地那須塩原からガラガラの車両に乗った。今読んでいる本があり、なかなか読む時間がないので電車内で読むことにした。

 さて、端へ座りおもむろに本を読み始めた。隣駅から予備校生らしき学生が私の隣に座り、参考書を開いた途端、うたた寝をし始めた。その予備校生の隣にOLらしき方が座った。そのうたた寝が左右に動き、私にずり寄ってくる。とても本など読めない。そのくせ、参考書が下に落ちると拾い上げ、またうたた寝。その動きが尋常でなく、OLが気味悪がって席を立った。私もまたずり寄って来たので、びっくりして顔を上げたら、向かいの席のおばさんと目が合った。ニヤニヤしている。どうもそのおばさんはその予備校生の動きを楽しみに見ていたようだ。

 またしばらくしてまたひどく左右に動きだし、ったくもうと聞こえるように言って顔を揚げたら、また前のおばさんと目が合った。確信犯だな。

 読んでいてもこりゃまたずり寄るなあと、、、落ち着いて読めないよ。左右に動き、あとちょっとというところでピタッと止まる。予備校生もどこかで意識があるんだ。でも気持ち悪いもんだ。

 夜食卓でそんな話をしたら、きっと前に座っていたおばさんも楽しそうにその出来事を話しているんじゃないかしらという話題になった。