ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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京都 第一旭ラーメン店

 このラーメン屋は偶然知った。2年前、京都駅近くにあるラーメン新福采館本店へ行った。当時京都旅番組で相次いで紹介された店。スープが黒い。チャーハンと呼ばず黒い焼き飯が有名。さっそく行ったらすごい列。家人がしっかりと並び、その間に新福采館本店の写真撮影。さて列に戻ったら進まない。30分ほど経ったら、前からメニュー表が回ってきた。見たら店の名前が違う。第一旭だった。いそいで隣の新福采館。すぐ入れた。そうか、隣も有名店なのか、、、

 というわけで昨年、帰りの新幹線まで時間がったので食べに行ったらすごい列。諦めた。今年は充分ゆとりを持って並んだ。それでも1時間20分かしら、、、、。私の後ろはフィリピン人かな。二人の男性。外国人も何人かならんでいた。

 さて驚いた光景。並んでいる歩道側に厨房の窓。そこへラーメン製造業者が道へ車を止めて、その窓からラーメンを入れていた。中太麺。そしてギョーザも、、、いかにも機械で作った餃子という感じ。そしたらその業者、少し前へ車を動かして、今度は新福采館本店にラーメン搬入。レレレ。2軒とも同じ業者からラーメンを仕入れているのか、、、、

 やっと呼ばれて入った。ラーメンの中にチャーシューの切れ端がたくさん入ってた。スープは説明のしようがありません。美味いとしか、、、でもまた並んでまで食べたいという気は起きなかったなあ。弱冠第一旭が行列が長かった。でもこれは好みの問題もあるのでどちらが美味いとかは言えない。2軒とも有名店だが、ラーメンは同じだが、スープで勝負かな。

 京都駅から3分くらいかしら。京都はラーメン激戦区。

 

 

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ふしぎ・ふしぎ噛むことと健康 下の前歯が見えない子どもたち [その2]


待合室にご用意してあります。5分ぐらいで読めます。

京都 マルシン飯店

 京都の東大路通り沿いにあるいつも列をなしている中華食堂。名物は天津飯。この店も一年ほど前、京都京都旅番組で紹介された。場所はチンプンカンプン。昨年知恩院からタクシーで東小路通りを通って神護寺へ向かう途中、すぐのところに列をなしているラーメン屋があった。時間は2時ごろかしら。ひょっとしたらと気になっていた。

 今回詳しく調べたら、三条から目と鼻の先というほどでもないが、その店があるということ発見。南座での歌舞伎が8時半ごろ終わり、そこからタクシーで行った。私が名前を間違えてとにかく東小路通りの途中に「マルヤス」といういつも列をなしているラーメン屋があるといったら、ドライバーは変な顔。結局並んでいたのでそこで降ろしてもらった。ドライバーも察しろよ。本当にわからなかったのかな。

 8時40分ごろ着き、9時過ぎに入れた。ちょうど9時になったら本日のサービス定食「ナスとピーマン炒め、天津、それともう一つのおかずで800円というセット」 これはお得と思っていたらその看板が外され、いつもの定食メニューA,B,Cに戻った。

 さて名物の天津飯、それともう一つの名物熟成豚餃子。これは美味しいらしいが、品切れ。残念。普通の餃子を注文。名物の天津飯、付いてきたスープの味が一味違う。さて材料は何だろう。そしてその味を利用した天津飯。美味いなあ。客の大半は天津飯を注文。でもいろんなメニューを注文している客たちもいた。

朝6時までやっているとか。京都はラーメン激戦区。

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京都 和菓子 餅寅

 立て続けに京都旅番組で紹介された店。明智光秀の首塚を守っている店でもあるとか。

 場所は地下鉄東山駅徒歩数分。ホテルが三条にあったので、場所を調べたら意外と近い。店の前に流れている川は「白川」とのこと。賑やかな場所ではない。でも江戸時代から続いている老舗とか。名物は光秀饅頭。2種類一つずつ買って、南座の客席で食べた。勿論休憩時間。休憩時間は飲食物OKとのこと。味はなんと申しましょうか、、、

 店番が居なくて奥の方でお菓子作りの最中。声をかけたら、出てきたのはテレビによく出るおばさんではなく、ご主人だな。さっそく首塚の場所を聞いたら、店のカドを曲がってすぐとのこと。あった、ありました。誰もお参りをしていない。写真を撮っていたら、若い女性がやってきてお参り。来年の大河ドラマは明智光秀とのこと。またこの通りは賑やかになりそうだ。

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