ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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京都 麒麟亭

 京都では老舗の洋食屋。京都紹介番組で知った。すき焼きが有名とか。

 昼食に行った。予約したところ、順番なので来店して待ってほしいと云われた。京都駅近くなのでスマホを片手に歩いて行った。ゆっくりいったので15分くらいかしら。途中子連れの親子を何組が見た。この人たちも麒麟亭へ行くのかなと一瞬不安。でも納得。すぐ近所が京都市立水族館。そちらのお客さんたち。

 さて、まだ並んでおらずすぐ入れた。注文したのはランチの「牛鍋膳」 1500円かしら。他のお客さんも同時期に入ったようで、出来上がりに30分以上待たされた。これはしょうがない。

 お皿に載せた熱々の牛鍋の真ん中に卵は落としてあった。さっそく食す。いや味の薄いこと、、、オイオイ、醤油の量を間違えたのかしら、、、でも、でも慣れて来るにしたがってその味が心地よくなってくる。跡を引く美味さというのかしら、、、関東のすき焼きのタレの味の濃いこと。それになれているので驚いた。14席で満席の様だ。コノ字型の対面キッチン。マスターが一人で頑張っている。従業員が3人かな。段々混んできた。

 

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藤原紀香とすれ違った!!


 京都南座で歌舞伎「四谷怪談」観劇。席は3階席。終わって階段で降りたら、上がってくる大柄な着物姿の女性とすれ違った。藤原紀香だよ。綺麗だなあ。そしてデカいなあ。あとから10人くらいぞろぞろ上がってきたがおつきの方かしら、、、片岡愛之助といっしょにご贔屓筋に挨拶をするのかしら、、、で、終わったらどこへ行くんだろう。まあ、大きなお世話だが、、、

 四谷怪談は4時半から8時半まで。途中5時半から30分の休憩。客たちはいっせいに食事。レレレ。そうか、そういった時間を知っているのか。そしてその中身を見たら、皆さん高級弁当。特上鮨。歌舞伎座では安い弁当なんて食べないんだ。何人かはコンビニで買ったようなおむすび。それを見て何だかホッとした。

 この劇場は昨年が杮落し。タイミングよくその時期にいったが、もう売り切れ。で今年になった。行く前に祇園界隈を散策。賑わっていたなあ。着物姿の方たちもよく見かけた。皆外国人だ。

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MGCを目の前で見た


 この略語でいいのかしら。偶然にも泊ったホテルの前を通過。マラソンがこのコースとは前日のチェックインのとき、フロントの方から聞いた。スタート地点からすぐなので、ヨーイドンとなったら、応援に行くことにした。テレビを見ていていよいよスタート。私と同じことを考えている方もいて、同じエレベーターで一階へ降りた。

 テレビではもう応援でぎっしりの場所を映していたが、当地はパラパラ。10分ぐらいしてまず車、そして一人早い方。その後に集団。女子は20分遅れのスタート。

 トータルで2時間半ぐらいなので、戻って部屋でテレビ観戦。そしてまた通るころエレベーターで一階。先ほどの方とまたいっしょ。同じことを考えているんだ。さて、先頭は、、、アレレ、テレビで見たときと違う。降りてきたときに抜かされたんだ、、、

 このマラソンは賞味2時間半で終わるので応援が楽だと思う。これが市民マラソンとなると応援も長時間。まあ好き好きだが、、、、

ランナーの方、大会役員、ボランティアの方お疲れ様でした。

 

 

ニューモラル №602 令和元年10月号


待合室にご用意してあります。無料配布です。

県知事賞受賞


 9月4日(水)に宇都宮にある「健康の森講堂」で上記の賞を受賞した。これは本当に名誉なことで、、、と云いたいが、まあ何と申しましょうかで、、、平日水曜日の10時半からの授賞式。頂いたパンフレットを見たら、私の他に40名近い方が同じ賞をもらうことになっていた。知っている同業者の名前が多数あった。今回は私が代表で知事から頂く。もうやり方が決まっており、檀上近くの一番前の席に座って待機してほしいとのこと。他にも別の賞の授賞式もあり、その代表の方数名が私の隣に座っていた。

 私と同じ他の受賞者は会場の決められた席に座っており、私が檀上が上がって賞をもらうとき、一緒に立ち上がるというやり方。いよいよ名前を呼ばれ、手筈通りにまず、上手、下手に座っている来賓者に会釈。そして真ん中に立ってる知事から賞状を頂く。そして知事の後ろでは副賞の準備の女性職員。ところが、賞状をもらったら、私は知事の隣の女性が気になり、、、県知事は何でまだ立ってんだというような顔をして、、、私が目配せをしたら、そこで知事が気が付き、慌てて副賞の授与。お互い笑ってしまった。

 檀上を降りるとき、会場を見たら、レレレ。私と同じ立っている方たちの人数の少ないこと、、、、ずっと前を向いていたからわからなかった。ようするに仕事を休んでまで、来場はしないというわけだ。以前も別の会場で何かの賞をもらったとき、代表がもらい、その他として会場で立っていたことがある。なんと無駄なことを、、、郵送で充分。

 すぐ家に戻り、副賞を開けたら、なんと「タテ」だった。重さ、形からして、車中ずっと羊羹だと思っていた。羊羹だとありがたみがわくのになあ。その「タテ」もどうしようかと箱に入れてそのままにしてある。

エーと3番窓口へお越し下さい。


 大きな病院の待合室に居たときのこと。場内アナウンスで男性職員が上記の言葉を2度発した。たぶん即興で云っているのか、あるいは原稿を見て云っているのか、最初の「エーと」が気になった。だって〇〇さん、3番窓口へという短い表現に、一瞬考えるのかしら、、、

 隣に座っていた初老のおばさんも最近の若者は、、、、というようなことを云っていた。しかし、しかしである。ハタと気が付いた。「エーと」は、A棟のこと。そういえばこの病院はB棟、C棟がある。

 要するに男性職員は間違っていないわけだ。ただアクセントが悪く「エーと」と聞こえてしまった。いや、アクセントが悪いのではなく、栃木弁で云ったのかしら。

沖縄の自動車教習所


 先頃72時間というNHKの番組を見た。上記の教習所でのこと。いろんな思いを持って教習所へ通っている生徒たち。思わず見入ってしまった。

 社内カメラで教習風景。驚いたことに教官がやさしい。テレビカメラがあるからそういう態度を取っているのかしら、、、それはともかく、私が学生時代に教習を受けた教官にガラの悪いのが居た。自分の親たちも教習の時、蹴っ飛ばされたとの話しを聞いたことがある。

 でも考えによっては、そういうガラの悪い教官から我慢して教わる。これも運転に役立っている。我慢することを教わる。それを知らずにチヤホヤされて免許を取ってしまうと、馬鹿丸出しで運転する輩が出てくる。先ごろのあおり運転然りである。