タバコ吸う人だけ病気なら許す №５３４
- 2013年08月07日
- ボヤキ川柳
俗にいう副流煙。その昔はタバコの害なんてのは考えなかったので、人前でも平気でタバコを吸っていた。もちろん私ではない。そういう仲間といっしょにいたので、知らず知らず自分も吸わされる羽目になっていた。
タバコを吸っている本人は至って健康という輩がいる。でもパートナーが肺がんになった方がいた。いつも吸わされていたので、それが原因かも。
今はうるさくなっている。タバコを吸わない私から見れば大歓迎。ラジオ体操をやっている児童公園は先ごろ除染をして、土を入れ替え、綺麗になった。タバコが転がっていたなあ。よけい目立つんだよ。
公共の場所なので吸ったら自分で始末をしてほしい。愛煙家にも権利云々と聞くが、いつか愛煙家仲間が集まって道路のポイ捨てなどを始末してもいいかもね。俺が捨てたんじゃないと言うかもしれないが、喜ばれると思う。道路、公園等は普段町内会の皆さんが日を決めて大掃除。タバコを吸わない私も参加したことがある。
また話がそれてしまった。反省。
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