右のポッケにゃ、、、
- 2012年02月17日
- ごじゃっぺ高座
学生時代のこと。友人と神楽坂で食事をした。入った店は新しく出来たすし屋。それも食べ放題。いつも腹をすかしている学生にはありがたい。値段も手頃。ただし条件があって、最初に出された寿司を全部食べてから食べ放題とのこと。私は何て事はなかった。ただいっしょに行った友人がどうしても残り3貫が食べられなかった。私が食べてもいいのだが、目の前に板前がいる。私がトイレに行って戻ってきたら、友人はきれいに食べてあった。
さて、それからはけっこう食べた。友人は大トロを注文した。私は初めて知る名前。その後、私の下宿に泊ることになった。布団をしいて、さあ寝ようというとき、あ、忘れていたといってブレザーのポッケから、消えた年金ならぬ寿司が出て来た。その友人とは今でも親しくしている。
神楽坂はめまぐるしく変わる。そのすし屋は卒業したときにはもうなかった。先日も神楽坂を歩いたが、まったく様変わり。
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