ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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    栃木県那須塩原市大原間403-6
    那須塩原駅東口徒歩3分
  • 診療
    時間
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    14:30

    18:00
    ※土曜日の診察時間は17:00までとなります。
    ※木曜日は不定休です。
  • 設備
    駐車場4台完備
    車いすの患者様スロープ完備

ごじゃっぺ高座

撥ねる寸前だった


 車の運転は慎重のつもり。でも油断したなあ。東京マラソンの時、所用で上京した。いつもの道はマラソンで使うので、首都高の別の出口で降りた。早稲田方面にある夏目坂を上がり、若松町の交差点を青信号で右折したときのこと、大久保通りの横断歩道を渡っている女性を発見し急ブレーキ。横断歩道を渡り終えたところを見て進んだら、その後からまだ渡り始めた女性がいたという訳。先入観でもう誰もいないと思って右折し始めた。よかったよ。気が付いて、、、

 この交差点へ来るまでおかしなもので、2回クラクションを鳴らしたり、鳴らされたり、、、一回目は不忍通りを通り護国寺前交差点を左折しようとしたときのこと。3車線で左折専用レーンで赤信号で停車していたら、真ん中の直線レーンの車が私の前に割り込んだ。こりゃ車線を間違えたのかなと思い、もちろん入れた。信号が青になったら、その車が何を思ったのか曲がらず直線方向。ところが交差点の真ん中にタクシーが2台立ち往生をして、その前の車が直進できず、この車も立ち往生。後続の私の車が左折できない。そこでやんわりクラクション。なぜ左折ラインに入って直進するんだろう。ナンバーは岩手。私は栃木ナンバー。お互い田舎者ということで我慢我慢。

 そのあと弁天町を右折して早稲田通り。そこの右折ラインは2車線。私は内側。左側の右折ラインに都バス。都バスが先に出たので、いっしょに右折するとぶつかる可能性。なので発車を遅らせた。ところが私の後ろの車がけたたましくクラクション。状況が判断できない車。いっしょに右折したら都バスに接触するだろう。ったくもう田舎者めとイラつきながら、夏目坂を上がったら、事故を起こしそうになったわけ。

 注意一秒保障一生。

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