駐車違反のシールを貼られた
- 2016年12月01日
- ごじゃっぺ高座
11月の都内新宿の広い道の駐車スペースのワクのあるところへ駐車。用事で近くのマンションに出入り。荷物を車から出したり入れたり、、、部屋から戻ると車の前に交通監視員らしき男性が二人立っている。その前は放置自転車。たぶんその自転車を見ていたと思う。
次に戻ったら、また先ほどの監視員らしき男性が車の後ろに立っていて、戻ってきたとチョロッと言って目も併せず行ってしまった。はて、何のことだろう。
近所へ弁当を買いに行き、家人はローソン。出来上がるまで待っていたら家人が弁当屋へ来て、またさっきの交通監視員らしき男性が二人立っているとのこと。急いで車の処へ行ったら、誰もいなくて、フロントガラスにシールが貼られていた。マンションの管理人に聞いたら、そこへ停める場合、少し歩けば料金箱があり、そこで払って、そのシールを貼っておけばいいと教えてくれた。そしてよく回っているので注意しろとも言われた。どこにそんな箱があるんだろう。でも無料の駐車場と勝手に判断した自分には非がある。それはそれで反省。
でも、でもである。都合、車の前で2回交通監視員と出くわしたわけだ。なぜ注意しないんだろう。一言言えば移動したのに、、、罰金が発生するまで泳がせておいたのかな。すぐシールの電話番号に電話。一週間後に請求書が届くとの事。そして払えばそれで終わりで、違反点数はつかないらしい。
本当に一週間後に届いた。罰金一万円。何のための交通監視員だろう。罰金を取るためだけの仕事かと勘繰ってしまうよ。事前に防ぐということはないらしいなあ。
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