義理堅い師匠だ。上京し、ちょっと時間があると落語を聴きに行く。私の行く場所と時間によく遭遇するのが、ブラックの落語会。先ごろは新宿のミュージックテイトで聴いた。客は10数人。だいたいこういうところにわざわざ聴きに行くというのはかなりのオタク、、、ということは俺もその部類か、、、拙宅の寄席にも来演。
ほうずきが届くと、暑い夏がやってくる。四万六千日お暑い盛りでございますという落語のフレーズを思い出す。
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