辰野道中記
- 2015年08月16日
- ごじゃっぺ高座
13日の朝7時半近く出発。東北道をスイスイ。蓮田サービスエリアでトイレタイム。小用をしようと空いているトイレに向かった。隣で用を足しているお爺さん、何を思ったか、私が使おうとするトイレに移動。私も驚き、その隣へ移動しようとしたらなおも私の使おうとするトイレにまた移動。原因が分かった。トイレの上の壁に何か紙が貼ってある。それを読むたびに横に移動。あのねえ、後ろに私がいるんだよ。
都内で土産を買い、外苑入口から乗り、中央道。団子坂で昼食予定が、入り口から車がつながっていて中止。途中2カ所のサービスエリアを通過し、釈迦堂SAで昼食タイム。もう席はいっぱい。窓際のカウンターが空きそうで、ラーメンを食べ終えそうな若者の後ろにさりげなく立った。備え付けの爪楊枝でお口の中を清掃。こりゃ、すぐ空くなあと思ったら、その時間の長いこと。いつまでも爪楊枝で口の中をいじっている。コップで口をゆすいだ。やっと終わったと思ったら、また続きをやり出した。長時間爪楊枝でお口の中をお掃除するくらいなら、歯医者に行った方がいいんじゃないかしら、、、商売柄口の中の状態が想像できる。そのうちに他の席が空きだしたので、そちらへ移動。
他の席も空きだした。そこへ家族連れの子どもがテーブルに置いてあった台拭きでお掃除。偉いなあ。きっと家でもやっているんだなあ。そのあと、お父さんがまたテーブルの上を拭きだした。こりゃ、いつもお父さんのやることを子どもは無意識に見ているんだ。それに引き替え、ウチはどうだろう。
今回はこれまで、、、、
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