ちょうど電話しようと思っていたところです。
- 2014年09月15日
- ごじゃっぺ高座
出前注文をして遅いので再度電話すると、今出るところですと答えるのが常套句。最近たて続けて2件同じような場面に出会った。
調べておきますと言っておいて10日ぐらい連絡がなかった。こちらも諦めて他の業者に頼みたいのに、馬鹿正直に電話を待っていた。なしのつぶて。こちらから電話したら、上記の文句。嘘つきやがれ。結局調べたが、わからなかったので、連絡しようと思っていたとのこと。この業者は以前強引に売りつけに来て、こちらも知らずに買う羽目になってしまった。いざ契約というとき、実家でも別な業者から同じようなものを買った。値段が極端に安い。実家の見積もりをその業者に見せたら、その場で10万近く安くなった。それで契約。後で他の人に聞いたら、もっと安くなるはずと言われた。その業者はしばらくしてつぶれてしまった。そうか、それで強引に売ろうとしていたのか、、、その器械が壊れ、修理屋を探していたら、そのつぶれた会社が合併した会社を見つけた。つぶれたときは一言も連絡なし。アフターフォロウのこともなし。で、そこの合併した業者に連絡をしたらすぐやってきて、全部買い替えというパンフレットを持ってきた。来るときは連絡してからと言ったはずだが、、、一か所だけ直せばいいと、その業者に言ったら、調べて連絡しますと言ったきり。相変わらず無責任な体質は変わってないなあ。
もう一つの例。今向かっているところですとの連絡。安心したなあ。これは何でしょう。ちょっとまだ発表出来ない内容。
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