ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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ごじゃっぺ高座

モノモライが治りかけ


10日ほど前に左目の下側が痛くなった。はて、何だろう。最初は筋肉痛、あるいは身に覚えのない打ち身かな、、、筋肉痛ってのはアスレチックへ行っているのですぐピンときた。でもどう考えたっておかしい理屈。そこは鍛えようがない場所。

かゆくなってきた。何だか左目の下側が赤くなっている。モノモライだ。家にあったいつぞや家族が眼科からもらった抗生剤入りの点眼の残りを差した。インターネットで調べたらモノモライは自然に治るのを待つしかないようだ。そのうちに腫れてきた。そうか膿が出れば治る。看護師の患者さんからも指摘。我慢我慢。ってこんな状況は毎日患者さんの口の中で診ている。どうも場所が変わるとチンプンカンプン。

膿が出そうで、気が付いたら出ていたようだ。寝ているときかな。何だかかゆみが無くなってきた。赤みが小さくなってきた。あと一息。 ところで私はあえて上記の表現を使っている。私の実家では目乞食という。メコジキである。座布団をあげたいな。そういう表現は当地ではいわないそうだ。それと、地方によってはモノモライの別のいい方が卑猥な表現と一致しており、それを知らずにある方が電車の中で友人のモノモライを見て、大きな声で何度も叫んだそうな。

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