アホ母娘め
- 2014年02月07日
- ごじゃっぺ高座
蕎麦屋に行った。時間帯が悪かったのか、店内いっぱい。奥の方の二人掛けのテーブルが空いていた。ラッキー。そばへ行ったら、ハンドバックが椅子に置いてある。そうか、どなたか座っているんだ。トイレか、、、仕方ないのでカウンターへ座った。寒かった。
先ほどの空いているテーブルが良く見える。混んでいたので注文を取ってからかなり待たされた。しょうがない。それにしてもあのテーブルの主は長便所だなあ。あれ、その隣の4人掛けは老夫婦と娘夫婦、そして小学生の孫が座っている。婆さんの後ろ側が二人掛けテーブルだ。まさかとは思うが、、、。先に注文を取っていたので、そばが運ばれてきて、先に食べ終わった。帰り際、その婆さんが後ろを向いて、ハンドバックを取った。予想通りだ。混んでいるということはその娘も知っているはず。でも婆さんが、後ろの空いている席にハンドバックを置いてあるなんて気が付かなかったのかなあ。婆さんも気が付かないと言おうか気配りゼロ。こうやって育ってきたのかなあ。これが娘に移る。
何人もの客が並んでいた。働き出してすぐのアルバイトらしい厚化粧の婆さん店員もまったく無関心。厨房もお婆さん。蕎麦はうまかったが、、、
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