冷たい対向車
- 2013年09月24日
- ごじゃっぺ高座
日曜日に所用で大田原方面へ向かった。途中、対向車が何台もパッシング。ということはスピード取締をやっているな。やはり、いつもの駐車場が広い公民館の手前のカーブにレーダーらしきものの設置と警察官がいた。
次の日の月曜日、また同じ道を大田原方面へ向かった。何台もすれ違った対向車はパッシングしない。そうか、二日目はやらないのかと思い、いつものカーブ。いたよ。警察官が、、、しっかりとレーダー。いやあ、驚いた。取締の警察官と目が合ってしまった。でもこの日は家内の車で元々スピードが出ないタイプだったのでセーフ。
それにしても対向車はなんでパッシングしてくれなかったんだろう。思いやりがないなあ。
30年前、実家の辰野から有賀峠を越えて諏訪へ行った時のこと。対向車のバスがパッシング。そうか、当時私の車はこの辺では珍しい東京ナンバー。歓迎の意味を込めてのパッシングなのかしらと、わけのわかんないことを想像しながら走って行ったら止められた。初めて捕まった。
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