声がデカい
- 2013年08月13日
- ごじゃっぺ高座
白河市にある大きな店に行った時のこと。一階は食品、そして半分はブティック等が入っている。2階は本屋もあり便利。
その一軒のブティックでのこと。若い女性従業員二人ががタイムセールとかで、店先でそのことを大きな声でそれもいつまでも言っていた。でもその大きな声が煩く、つられてその店の中に入った客もあまりの煩さにかえって落ち着かず店の外に出てきた。家内です。ゆっくりと落ち着いて買い物が出来ない。私は向かいの店に入ったが、そのデカい声が気になり、イライラしてきた。
そのブティックでは、店長の方針かもしれないが、ちょっとやりすぎ。せっかくの客を逃してしまうぞ。側を通る客はみんな耳が遠いわけではない。外ではなく、大きな複合店舗の中なので、小さな声でも十分聞こえる。回りの店もその時間迷惑を被っているだろうなあ。
店の努力は認めるが、贔屓の引き倒しになってしまう。商売は難しいと感じた次第。
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