嘘つきやがれ
- 2013年08月02日
- ごじゃっぺ高座
新聞広告に載っていた宇都宮の旅行会社へ電話。営業開始は9時半。正確な時計を見て、9時半ぴったりに電話。そしたら留守番電話。9時半より営業しますだって。5分後にまた電話したら社員が出た。9時半営業開始ですよねと念を押したら、そうですとのこと。ここで何も時間ぴったりに、数秒も違わずに開始云々と言っているわけではない。なぜ9時半前から電話を通じるよう留守番機能の解除しないんだろう。別に営業開始30分前からといっているわけではない。営業開始時間まで待って電話をする客ばかりではない。早めに電話をする客もいるだろう。サービスとはそういうもんかもしれない。営業開始時間にこだわるならば、しっかりと時計を見ろっつうの。慣れが生じて少しぐらい遅れても客は許すだろうという甘い考えが、墓穴を掘るぞ。客をナメタラいかんぜよ。
留守番電話でもうひとつ。市内のある本社へ電話。朝9時より営業をしますという留守番電話。何度電話しても留守番電話。ということは今日は休みなのか、、、隣町の支店に電話したら、本店はやっているとのこと。拙宅の電話番号を教えて、本店に連絡を取ってもらった。ほどなくして本店から電話。留守番機能の解除を忘れていたってさ。だれか気が付けよ。おかしいと思わなかったのかねえ。
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