油断大敵
- 2013年06月13日
- ごじゃっぺ高座
休診日のラジオ体操のあとはウォーキング。那須塩原駅西口から続いている広い道を1時間歩く。もちろん歩道。この時間帯は駅へ向かう車が多い。家族が送っていくのかしら。それとも近くの駐車場に止めて駅に向かうのかしら。
殺気立っている。遠くの方でけたたましいクラクションが鳴った。追突寸前らしい。その後何事もなく車の流れ。想像するに、四つ角から左折して駅へ向かう車がひっきりなし。信号が赤になり、今度は直進の車が駅へ向かう。そのとき、もう赤になったのに、左折する車があったのだろう。左折車も殺気立っている。直線の車と接触しそうになったのかな。こうやって事故が起きるんだなあと思いながらウォーキング。私は自宅が仕事場なので、そういう殺気立つ心配がない。
その3時間後、今度は用事で家の駐車場からいつもの狭い道へ出て右折した。初期のエスティマハイブリッドに乗って11年。自慢ではないが事故ったことがない。、と言えばうそになるが、跡に残らない傷は2回ほどあった。あとは全く無傷。大事に乗っている。定期点検も出しているし、、、明後日の落語会の口上を考えながら、上記のように車を出した。狭い道は全く車が通っていない。ガサガサっと音がした。そして、何だかいつもの自宅駐車場からの右折がやけに小さい。
まさか、、、突き出ている自宅門扉に車の右側後方を擦ってしまった。もう数千回その門扉にぶつからない様に車を出している。何で?トホホ、、、でも自宅の門扉でよかったよ。他人様の車や他人様の家の門扉じゃなくて、、、
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