検診の季節
- 2013年06月09日
- ごじゃっぺ高座
本日は市が主催する健康診断。いろんな会場で日にちを変えてやっている。私の行ったところは隣の西那須野健康センター。そこだと知り合いに会わないので気が楽。前もって通知が来て、大変込むので時間制限ということで8時15分に来てほしいと書いてあった。せっかちな私は8時に行った。ところが駐車場はいっぱい。番号札を見たら90番だった。どうも田舎の人は来るのが早い。
まず受付。前もって書類に書いて持っていく。先に受付をしているおばさん。書類不備でそこで書きはじめてしまい、列が止まっていた。見ていて、家で前もって書いてこいよ、ったくもう。と思い並んでいた。さて私の順番。係りの人が書類を見て不備を指摘。
ジェジェジェ。本当だ。人のことは言えない。慌てて記入。一つ書くところを抜かしていた。反省。で検診が始まったらスムーズに動いた。全部名前を呼ばれる。数年前までは早い者勝ち。要領のいい人はしらばっくれて列の中間に割り込む。批判が出たんだろうなあ。ここ何年かは全部職員が書類を見て順番で名前を呼ばれる。
一番時間のかかるのがバリウム。今年は肺のレントゲン専門のバスと、バリウム専門のバス2台。そしてバリウム専門のバスにはなんとレントゲンが2か所あった。一度に4人できるわけだ。肺のレントゲンは一瞬。そして並ばずすぐバリウム。バリウムの職員の方においしゅうございましたとボケをかましたら、みごとにすべった。あのせまいレントゲンベッドで身体を移動して撮影。まだまだ若いと実感。
で最後に会計。そこがよくなかった。一人でやっている。列が並んでしまった。でもトータルの時間は一昔の半分。昨年と比べ体重は少し減り、血圧は正常値だが、すこし上がっていた。腹囲だが、、、、増えていた。もう、何で減らないのだろう。アスレチックで鍛えているのに、、もう一度測ってくれと嘆願。にこやかに測ってくれたが、結果は変わらなかった。引き締まっていないんだなあ。
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