ルール守れよ、ったくもう
- 2013年05月24日
- ごじゃっぺ高座
毎朝、6時半に近くの児童公園でやっているラジオ体操に出席。ちょうど入り口はゴミステーションがあり、近所の方がそこへ持っていく。
出す時間は6時半ごろからと決めてある。というのは早朝あるいは前日の夜に出すとカラスがゴミ袋をつっついて散らかしてしまう。そんなわけで、皆さん地元は協力している。児童公園は那須塩原駅東口へ一直線の場所。
不逞の輩がおり、どうも出勤途中に捨てていく者がいる。ルールを知らないので地元民ではない。ラジオ体操に行くと、カラスがつっついたあとがあり、ゴミステーション当番が後始末をするはめになる。でその輩が会社から帰るとゴミステーションは何事もなく綺麗になっている。また捨てようという気分になるだろう。
曜日によってゴミの種類が違う。ビン類は曜日が決められている。まったく関係ない日に出す輩もいる。それを決められた日まで保管するのは、ゴミ当番。大変だ。
以前燃えるごみも何もかもいっしょに捨てて行った輩がいた。当然清掃車は持っていかない。ラジオ体操の仲間がその袋を見たら、しっかり郵便封筒まで入っており、住所が書いてあった。個人情報ということで、見なかったことにして、清掃当番がゴミを分けて、保管して処理をした。
拙宅も以前ゴミ当番をやった。ステーションは違うが、ルールを守らないゴミをみるとイライラする。個人情報云々というが、ゴミ袋に決められた番号でも書いておけば、責任を持つだろう。と町内会総会でそういう話題が出たが、まずいということで止めになったっけ。
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