いつやるか、今でしょう
- 2013年05月23日
- ごじゃっぺ高座
上記の文句は私の性格にぴったり。私もそれを心掛けている。ところが現実は理想と違い、、、
FAX連絡網があり、地元歯科医師会からも届く。もう一つ、大学同窓会栃木支部からのFAX。これは拙宅が中継地で、地元同窓にまた送る。当初は17件送ったが、今は8件になった。そうなったのは昨日から、、、
今は拙宅のFAXに送るメンバーを登録してあるので、一度に全部送ってくれる。最初のころ、やり方がわからず、馬鹿正直に17人、一人一人送っていた。訃報連絡も急がないといけないので、夜遅くから夜中までかかったことがあった。最後の同窓はびっくりしただろうなあ。そのうちひとり欠け、またひとり欠け、、、
で何年か前、一度に送る機能を勉強して名前とFAX番号を登録した。そのうちに一人の長老がFAXが壊れて使ってないからイラナイという連絡。もう一人はFAX番号が変わったから、新しい番号に、、、。その削除、訂正の機能をすっかり忘れ、最初の登録のままで何年も一度に送っていた。当然、届かないという返信FAXが来る。すごい機能だ。新しい番号の同窓には毎回別に送った。
地元同窓の訃報FAX。いつものように一斉に送った。で届かないという返信が来る。想定内。ところがあることに気が付いた。今回亡くなった同窓宅にもこのFAXが届いているはず。こりゃまずいと思い、FAXの説明書を読み、すったもんだして、訂正した次第。直し方がむずかしくてと後回しにしていたが、やってみたらできた。
上記の文句。反省。ところで拙宅が中継地だが、26年やっている。一番若いのが今でも私。後輩が居ない地区なんだなあ。
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