欠けちゃったよ。
- 2011年12月09日
- ごじゃっぺ高座
落語会で世話になるお寺へ打ち合わせ。住職夫人とお茶をした。もちろん家内といっしょ。そこで出して頂いた黒砂糖の飴をせっかちな私は舐めずに健康と自負している自前の歯で噛んだ。何か口の中にかたまりがあるのですよ。ただならぬ雰囲気を感じた住職夫人がどうかしたのかと。黒砂糖のかたまりと思ったのは左下奥歯の歯のカケラ。まいったなあ。この場合、自分の歯はどうするのかと聞かれた。
そうなんですよ。こういうとき困るのですよ。近所の歯医者へ駈け込んで、待合室で待っていたら当院で治療したことのある患者さんとバッタリなんていうのはシャレにならない。電車に乗って遠くの学生時代の友人のところへ駆け込もう。今月は忙しい。スケジュールが立て込んでいて時間がとれない。
歯医者選びの一番は近所とか。勤務先の近所も候補にあがっていた。技術とか、口コミも大事。歯医者との相性もあるようだ。患者さんにとってみればすぐ診てくれる歯医者は便利だろうなあ。私も近所で診てくれたら無駄な時間を使わなくて済む。
落語披露も終わり、今度は寄席矢島亭、それが終わればひとまず大きな行事が終わるのだが、野暮用が幾つか残っている。また行事を増やしちゃったよ。
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