冬山でパーティ
- 2012年11月13日
- ごじゃっぺ高座
ダスキンの広報投書欄に面白いことが載っていた。美空ひばりの唄のなかで、丘のホテルの赤いヒモ、、、と子供の頃、ずっと思っていたそうだ。本当は赤い灯も、、、が正解。わかるなあ、私も時々思い出して考えてしまう。後の正面だあれ?を後ろの少年だあれ?とか、、、うさぎおいしい、眠る盃、、、これは私の好きな作家も同じようなことを書いていた。
万里の長城での遭難事故。あの万里の長城のなかで、まともに整備してあるところは数パーセントで、、、(テレビで説明していたが度忘れ)あとは朽ち果てているとか、、、そうだろうなあ。あの長城が全部整備してあったら、莫大な費用がかかるし、あれで今の時代、敵を防ぐことは出来ないだろう。
子供の頃、長野県のニュースで、冬山遭難で、パーティとよくいっていた。仲間という意味だろう。ところが、私の頭の中には宴会というイメージが湧いていた。なんで冬山まで行って、あんなところでパーティをやるんだろう。だから遭難するんだなあと、、、地元でやればいいのに、、、先ごろ、香山雄三の娘が浪費家でという報道があった。親父がインタビューに答えて、贅沢はしてないと答えていた。レポーターがお襄さんはパーティによく出ますが、、と聞いたら、普通の家でもパーティはしませんかと逆に聴き返していたが、他人様の生活には口は出さないが、普通の家では頻繁にパーティはやらないけどね。ウチだけかな。
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