柴又帝釈天でやっていると思ったユニークなラジオ体操
- 2012年07月17日
- ごじゃっぺ高座
以前、アド街っく天国で柴又特集をやった時、上記の場所で毎日集まってラジオ体操をやっているということが紹介された。それがどうしたっていう話になるが、リーダーが毎月、自作の歌詞を作ってそれを皆で歌うとか、、、せっかくテレビで紹介されたのでいつか行ってみたいと思っていた。昨日実現。早朝6時過ぎの柴又駅、参道、帝釈天。運動着姿の方を何人か拝見したので、6時半近くに帝釈天へ行った。結局やっていなかったなあ。明け方の帝釈天。こんな時間に寅さんは家族に内緒で旅に出たんだなあ。でも京成電車より、バスで小岩に出て、そこで乗り換えるという方法もあるはずだが、、、6時10分が帝釈天発の小岩行きのバスの最初の時間。京成電車なら、もっと早く走っているのかな。まあ、野暮な詮索は止めよう。
境内の中に、橘流寄席文字筆頭弟子でもある橘左近師匠の書いた「納札碑」があった。因みに当院の看板も同じ左近師匠作。少々宣伝。
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