ごじゃっぺ高座 ごじゃっぺミーハー巡り
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ごじゃっぺ高座

ウンとかスーとか、、、、


 以前東北大学相撲部の監督が女性の西舘さんだったかしら。朝青龍とすったもんだした方。その方が指導する相撲部がテレビで放送されたときのこと。相撲で覚えることはやはり、礼儀が大事、お礼状を出すとか幾つか言っていた。名前度忘れ、ビックコミックオリジナルで「風の大地」の作者。元々ゴルファーで自分でゴルフ学校を開いており、有名な選手を育てている。その方の学校がこれもテレビで放映された。その中で、子どもたちにゴルフといっしょに教えることは、、といって礼儀とかいくつも言っていた。その中のひとつ、お礼状を出すと言ったのが印象的。その前に、この校長先生、ポケットに手を突っ込んで歩く姿はみっともない。まるでどこかの国の将軍様みたいだった。オバマ大統領は同じことをしても格好がいいなあ。

 そうポケットで思い出した。中学時代、生活指導の先生が壇上から、ポケットに手を入れて歩くなと説教。そしたら生徒の一人が先生だってやっているよ、、、その反論がすごかった。先生は別。なるほどねえ。

 在京時代、世話になっている先輩のところへ行ったら、プリントごっこでハガキをいっぱい刷っていた。この先輩は全国を自転車で走りまわっていて、その時にお世話になった方にお礼のハガキを送ると話してくれた。カルチャーショックを受けた。その影響か、ライフワークとして世話になった時はお礼状を出すことにしている。電話もあるなあ。でも今の時代はメールがあるから便利。でも相手によっては、メール交換をやってないか、それすら持ってない方もいる。その方にはお礼状を書いている。逆にいつもくっだらないメールにはすぐ返事をよこすが、着いたとか、ありがとうとか、なにか言って来るかと待っていても返事のない輩もいる。着いたかどうか、それだけが知りたいのですよ。

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