餅は餅屋
- 2012年04月07日
- ごじゃっぺ高座
お古い話だが、「世界びっくり人間大会」という番組でのこと。ゲストコメンテーターの女性タレントの態度が気になった。今でもたまにテレビに出るので名前は伏せよう。
びっくり人間に通訳がつく。ゲストが質問する。それを当り前だが通訳する。そのタレントが通訳を差し置いて英語で質問した。通じたと見えてびっくり人間が英語で答えた。突然そのタレントが笑いだした。視聴者はチンプンカンプン。英語が喋れるということはたいしたもんだと思う。でも野暮なんだなあ。それからそのタレントをそういう目で見るようになってしまった。たぶん番組が終わってから投書が行ったかもね。俺の僻みかな。
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