郷土料理 薩摩おごじょ
- 2018年05月23日
- ごじゃっぺミーハー巡り
新宿末廣亭斜め前にある店。吉田類の酒場放浪記、夕焼け酒場に出た店。行ったのは夜10時 11時半オーダーストップで12時まで。地下にある店。店長は知覧特攻隊の母といわれている方の孫とか。薩摩料理はよくわからん。メニュー表は大きなしゃもじに書いてあった。店長が丁寧に説明してくれた。きびなごの刺身、きびなご甘煮。鹿児島の漬物、熱々のさつま揚げ、もう一品お味噌につけて食べる物、その味噌が美味かった。それらを注文。シメは薩摩汁。薩摩汁は美味かった。
飲み物はビールはビンビールだけ。後は種類の豊富な焼酎。本日の焼酎2合入りを注文。直火徳利。お湯割りだな。数杯で飲み干してしまった。後は適当な銘柄の焼酎ロック一杯。温かいお茶割りぐらいかしら。
混んでいて相席。隣の席は学生らしき若者二人。授業の話らしきものが聞こえてきた。タバコは吸わない。前のカウンター席は若い女性二人。白っぽいドレスみたいな服装。2人ともチエーンスモーカー。一人の女性は片膝を椅子の上に曲げておしゃべり。何だか品が無いなあ。この店は喫煙OK。店長もレジのところで吸っていた。店長も吸えば、とても店内禁煙は無理。
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