昭和6年、浩太(渡瀬恒彦)から加代(東てる美)の居場所を知らされたおしん(田中裕子)は上京した。ようやく探し当てた住所は場末の安いカフェだった。おしんはついに加代と再会。しかし加代は自分はもうここからは抜けられないと話すのだった。
第32週は、おしんが加代の急死で、残された息子・希望(のぞみ)を引き取り、3人の男の子のために、魚屋を生涯の仕事と決めて必死に頑張る姿を描く。
平成25年8月12日(月)~8月13日(火)まで待合室で放映中
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