「待合室シアター」 『おしん』 第181話~第186話
昭和4年、おしん(田中裕子)は二人目の男子を出産したが、喜びもつかの間、母のふじ(泉ピン子)が白血病で病に伏してしまった。「山形の家で死にたかった」というふじの言葉。おしんは母と二人山形の実家へと旅立った。
第31週は、おしんが病気の母・ふじを必死に看病し、母の希望で山形へ連れて帰る様子や、加代(東てる美)の夫の自殺や加賀屋の倒産の知らせを受けて、おしんが加代を探しに東京へ行く姿を描く。
平成25年8月5日(月)~8月10日(土)まで待合室で放映中
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