待合室の本 「はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!」
- 2017年06月30日
- お知らせ

| 診療 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 ▼ 13:00 | ◯ | ◯ | ◯ | 休 | ◯ | ◯ | 休 |
| 14:30 ▼ 18:00 | ◯ | ◯ | ◯ | 休 | ◯ | ◯ | 休 |
20年以上も前に増築をした。部屋の一つは一丁前に書斎を作った。備え付けの本棚。それが今では布団部屋になり、ようするに物置になってしまった。また震災前に1万円ポッキリのカラオケマイクを買った。それどころじゃない。アナログから地デジになり、使っていた大型テレビを書斎に移動。アナログテレビに地デジが映るように交換機も買って、、、そしてそのテレビにカラオケマイクを差し込んで、、、という人生設計だったが、現実は最初に書いた通り。ほとんど使わないアナログテレビ。
義兄が自宅で使っていた大型地デジテレビを処分するという話を聞いた。まだ充分使える。それを貰うことになり、書斎に持ってきて、、、今までいつか使おうと思っていたアナログ大型テレビをやっと処分した。書斎は2階なので一階へは愚息といっしょに降ろした。腰を痛め、まだ完全には治らない。
ついでに本棚も整理。いつか見ようとしていたVHSが100本近く本棚に飾ってあった。アナログテレビを処分したとき、ついでに最後のここ何年も使ってないVHS対応のビデオデッキも処分した。なのであっても見ることが出来ない。これも処分。ところが家族のビデオ等がたくさんあり、そのまま処分も忍びない。 近所にオーディオマニアの方がいて、ひょっとしたらDVDへ移し替える設備がまだあるんじゃないかとおおそれながらと聞いたところ、出来るということで、60本近くビデオテープから20本を渡し、DVDを20本買って渡し、足りなければ補充するし、時間はゆっくりでいいし、、、と頼んだら4日ぐらいで完成。レレレ。DVDも7枚で収まった。残りのビデオテープも全部渡したら、これも4日ぐらいで完成。最初20枚渡したDVDが3枚ほど余って戻ってきた。どうなっているんだろう。
とまあ、そういうわけで本棚もすっきりした。地デジテレビも置いたし、、、書斎が広くなった。でも子どもたちが帰省したとき、子ども部屋に一時保管した布団をまた書斎に戻さないと、、、
所用で上京。少し時間つぶす意味で抜弁天近くを散歩。この近くは車でよく通る。そしていつか金馬さんのご自宅へあいさつにと思っていた。その近所に家がある。
学生時代、最終学年のとき、金馬師匠のかばん持ちをさせてほしいと願い出たら、いつでもどうぞと言われ、ご自宅へ伺ったことがある。二人で東天紅で行われた落語協会納会の出席し、そのあと、三遊亭円歌さんの車で浅草演芸ホールへいっしょにいったっけ。
だいたいの場所は覚えており、確認のために行った。勝山印刷が目印。そこを曲がった路地にある。ところがここ何年か前から、勝山印刷が無くなってしまった。あの看板が目印だったのに、、、でも路地のカドにありました。立て替えて小さい看板になっていた。
その前に近くの永福寺お参り。境内に入ったら、「福禄寿」を祀ってあった。なんとまあ偶然。この日、新宿大ガード下近くにある落語CDショップ、「ミュージックテイト」へ行き、柳家さん喬の「福禄寿」を購入したばかり。
さて路地を入って、たぶんここだろうと目安を付けた松本マンション。その名前で実際あった。確か立て替えたと聞いていたので、、、と思ったら向かいから老婦人が歩いてきた。あれ、似てるなあ。金馬婦人に、、、でも大病をして臥せっているはずだ。歩けるわけがない。人違いか、、、すれ違う時、金馬さんですかと聞いたら、一瞬びっくりして、矢島君?と声を掛けられた。懐かしい、、家に来てほしいと、、、今日金馬は鈴本演芸場出番だが、疲れたので今日は家に居るからと、、さっそく連れて行ってもらった。
別の家だった。金馬師登場。玄関も広く、三遊亭金馬という招木が飾ってあった。さすが噺家の家。まあ、元気元気。上がれ上がれと言われ、師匠夫妻と歓談。そして私と出会った時のことや、板室温泉で湯治をして、私のところへ電話をくれたり、、、まあ昔のことをよく覚えていた。奥様は8年ぐらい前、脳溢血でずっとリハビリをしてきて、すっかり元気になったとか。その場所が「初台リハビリテーション病院」 近所にいる娘さんにいつも身体を動かせといわれたとか。金馬一門の弟子はみんな知っている。拙宅へは師匠はじめ、全員出演した。
さて家に戻ったら、柳亭芝楽から落語会の案内通知。場所はお昼頃行ってきたミュージックテイト。平日なので無理。そして普段めったに見ないカンブリア宮殿をたまたま録画。見たら金馬婦人が一時期入院していた「初台リハビリテーション病院」特集だった。
いくつ偶然が重なったんだろう。今度は手土産を持って前もって連絡して、もう一度お邪魔しよう。