カラオケがうまいくせして謙遜を №543
- 2014年02月03日
- ボヤキ川柳
カラオケは最近行ってないなあ。以前ある仲間とカラオケに行った。私はコミックカラオケ役。皆さん大笑い。順番に自慢のノドを披露。一人なかなか歌わない方がいた。皆さんお上手で、、、自分は下手だからと言って、、、恥ずかしいのかな。そんなことないのに、、、大丈夫だからと激励し、、、でやっと歌いだした。民謡。いい声だ。上手い。まるで歌手のようだ、、、唖然。
聞いててシラケてしまった。うますぎて、、、好きならどんどん歌えばいいんだよ。おかしな謙遜をするなよ。上手ければ聞いていててさすがと思うし、それなりの歌い方なら、それはそれで聞いていて楽しい。
バカにされているようだ。それは考えすぎか、、、、他の仲間も同じようなことを言っていたっけ。
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