携帯を肌身離さず予約なし №528
- 2013年05月08日
- ボヤキ川柳
美学として携帯を持たない私には理解できない風景。当院は原則予約制。患者さんもルールを守り、また時間通りに来院してくれるので、当院もサービスとして待たせない。患者さんに感謝している。でも中には予約しないで来院する患者さんもいる。ご高齢の方が特に、、、と言いたいが、それは全く関係なし。ご高齢でもキチンと予約する方もいる。逆に若い方で、予約なし、そして数回通院してすっぽかし。当院が嫌われたかと思っていたら、また突然来院。まあ、そういう性格の患者さんなんだな。
携帯をしながら歩いている女性。突然向きを変え当院へ入ってきた。まだ携帯をしている。受付で予約なしでも大丈夫ですかと聞いていた。何のための携帯何だろう。
用事で宇都宮へいくことがある。たいていは車。お酒を飲むときは電車。遅い時間になると学生やサラリーマンが乗っている。車内はみなさん携帯とニラメッコ。異様な風景。知らないのは私だけなのかな。
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