プロバスケット試合観戦
- 2018年04月17日
- ごじゃっぺ高座
栃木県歯科医師会が「行こう歯科検診」という冠スポンサーになって、宇都宮体育館で試合が行われた。リンク栃木ブレックスVS富山グラウジーズ。黄色のTシャツがブレックスの応援団。会場の8割りが栃木ブレックスファン。赤のTシャツが富山県。一団となって座っていた。栃木ブレックス所属のチアガール、ブレキシー。プロ野球で踊るチアガールみたいなもんか。若いなあ。スタイルいいなあ。あたりまえか、、、
電子オルガンで会場を盛り上げる。でも私が気になったのは、相手チームのフリースローのとき、電光掲示板にブーイングという文字が出て、会場全体でジャマをする。これって如何なもんかしら。いいプレイには相手チームにも敬意を表しないと、、、でも栃木が他所へ行くと、同じことをやられるそうだ。それを承知で観戦しないとね。
2階席で見たので、選手の大きさがわからない。きっと近くで見ると背が高いだろうなあ。それに皆さんイケメン。女性ファンも多いわけだ。
試合は最初栃木が負けていたが、途中逆転し、そのまま逃げ切った。終わって応援団席のほうから、聴きなれない歌声。栃木県民の歌とか。初めて聴いた。いいメロディ。しかし、会場で何人歌っていたのかしら。その点、長野県では「信濃の国」というバカに長い県民歌がある。小さいころから歌わされ、身体に染みついている。カラオケでは嫌がられる歌。
コメントを残す