いよいよ年賀状の準備
- 2014年12月10日
- ごじゃっぺ高座
味も素っ気もないと言われそうだが、字のヘタな私にとって、筆王は助かる。今年も新たに住所録に登録した人数の多いこと。昨年歯科医師会の役職を拝命し、先輩たちから指導を仰いだ。世話になった諸先輩に年賀状をと思ったら、今年は拙宅の喪中。で、来年はいよいよ年賀状。というわけで、入力した。また今年は還暦の祝いを実家の中学で行い、そのときのクラス委員がクラス名簿を作ってくれた。45年ぶりに会う仲間たちの多いこと。一期一会でいいのだが、せめて年賀状ぐらいは年一回で許されるだろうと出席者たちの住所を入力した。増えちゃったなあ。でも印刷だからすぐできる。もちろん、年賀状には一言添える。こればかりは汚い自筆で、、、。お元気ですかというワンパターンは書かないつもり。
ある落語家のクスグリの中で、自分は年賀状を3000枚ほど頂く。でも出すのは毎年一万枚とか。人のことは言えない。私も似たようなもんだろう。
コメントを残す