ストーブを片つけました
- 2013年06月03日
- ごじゃっぺ高座
石油ストーブが3台部屋の隅に置いてある。この時期、突然寒くなることもあり、まだ片つけられなかった。ここ何日はストーブを使わなかったので思いたったが何とやらで終うことにした。
その前に買い物をして来た。戻って休んでから作業をしようと思ったが、ここで切れ目を作ってはいけない。家には入らず、そのまま倉庫に直行。まずストーブが入っていた段ボールを出し、扇風機の入っている段ボールも一緒に出した。その段ボールだが、ガムテープが貼ってあり、、、何だか、その貼った感触がつい昨日のように思い出された。確か昨年の10月ごろ扇風機を片つけたのかしら、、、そのときの感触だよ。
8か月ストーブのお世話になったわけだ。灯油も残っており、それを床暖房の灯油入れに移し替えた。いよいよ夏の準備。
倉庫はガラクタの宝庫。いつか使うというものがここ10年以上も眠っている。それもいっしょに整理した。いつか使うんだったらそのときは新しいのを買うと思う。わざわざ古い、それもかび臭いものは使わない。倉庫がすっきりした。
「古いものを出さないと新しいものが入らない」。これは相田みつを氏の言葉。その日めくり格言集が玄関に置いてある。子どもがイラナイといってつい最近拙宅へ持ってきたもの。毎日見てるが、なるほどと思わせる。
コメントを残す