カモメールの当選番号
- 2012年10月12日
- ごじゃっぺ高座
ふと思い出して郵便受けに入っていた今年のカモメールの当選番号を調べた。番号はインターネットに載っている。数枚しかないのでかすりもしない。その点、お年玉付き年賀はがきは数で勝負なので、二ケタが当たる。年賀状が多く来ても、少ししか当たらないこともあるし、逆にたくさん当たることもある。二ケタでも当てればうれしいが、三ケタ、四ケタも当たってほしいなあ。
カモメールを使ってダイレクトメール成るものが来る。普段はゴミ箱に直行だが、番号が気になり当選日まで捨てられない。これはうまいやり方だと思う。せっかくカモメールがあるのだから、それを使ってのダイレクトメールはグッドアイデアだと思う。割引券付きも普通のハガキで来ると間違って捨てることがある。ハガキの値段は変わらないのだから考えた方がいい。
印刷宛名でくるハガキでがっくりくるのがある。いつまでも古い表記。小僧仕事という感が否めない。宇都宮の店からダイレクトメール。とっくに那須塩原市になっているのにいつまでも黒磯市。それも一筆添えてある。その店のテクニックかもしれないが、想いが伝わらないんだなあ。同じ栃木県なのに、、、
政治後援会からもダイレクトメール。そこも古いソフトで調べたのか、毎回黒磯市でやってくる。チェックぐらいしろよ。一度連絡をしたけど、相変わらず。ここも小僧仕事だな。次回は落選だな。
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