「待合室シアター」 『おしん』 第151話~第156話
大正14(1925)年春、おしん(田中裕子)は、健(ガッツ石松)が勧めてくれた露天商の仕事が順調で、やっと心安らぐ日々を送っていた。しかし、おしんは、健との仲を健の恋人・ミドリ(玉井碧)に誤解されてしまい、これ以上、健の世話にはなれないと思い詰め、山形へ帰ることにした。
第26週は順調だった露天商の仕事を辞めて、山形へ帰ったおしんが、山形にも自分の居場所がないことを思い知るまでの様子を描く。
平成25年7月1日(月)~7月6日(土)まで待合室で放映中
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