大正11(1922)年9月、田倉商会は子供服専門の店として再出発した。おしん(田中裕子)が、子供服に目をつけての商売替えであった。失敗したら、二度と商売をしないという竜三(並木史朗)との約束だった。しかし、10日経っても子供服は売れなかった。おしんはあきらめかけていた。
第18週はおしんと竜三が子供服の生産という仕事に取り組むことで、夫婦の絆が強くなる様子などを中心に描く。
平成25年5月7日(火)~5月11日(土)まで待合室で放映中
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