余ったカレンダー
- 2020年01月13日
- ごじゃっぺ高座
毎年のことだが、カレンダーがたくさん余っている。もう使うカレンダーは決まっている。使わないのはでっかい着物姿の女性が写っており、その下に小さくカレンダー。見づらい。近所の山内自動車から頂くカレンダーは数字がでっかく、書くスペースもたっぷりあり、重宝している。
拙宅では余ったカレンダーはほとぼりが冷めたら、保育園に寄贈。裏にお絵かき等の練習用紙にしてもらっている。余り早く持っていくと関係者の目に留まり、チトマズイので、、、
昔、親戚の家に行ったら、壁中にもらったカレンダーが貼ってあった。義理堅い。またある親戚へ行ったら、2か月前のカレンダーだった。気になるなあ。家のものは空気みたいもので見ないんだなあ。私もいつ気が付くんだろうと教えもしなかった。
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