お疲れ様コングレスバック
- 2019年03月27日
- ごじゃっぺ高座
2000年に行われた日本歯科医学会のコングレスバック。大変重宝しており、今でも現役。同じバッグを持っている同業者を見ると何だかホッとする。お互いすぐ打ち解ける。ただ家人からは評判が悪い。安っぽい。ダサい。でも愛着があり、歯科関係の集まりには利用する。
先週も母校同窓会役員会が都内であり、そのバッグを持って出席。私ぐらいだな。そのバッグを今でも使っているのは、、、終わってすぐ宇都宮へ向かった。ホテルで栃県歯科大学校友会懇親会に出席。ただ東京から新幹線で戻りバスでホテル。時間には十分間に合ったが、普段と違う疲れがあり、宴会でかなり酔っぱらった。隣に座っていた県歯会長からも指摘。その後後輩と近くのバー。やっとの思いで家に戻った。ただそのバーから宇都宮駅までの記憶がない。後で確認したら後輩がタクシーで送ったとか。
しっかりとコングレスバックは持って、確か那須塩原駅の階段でお尻からドシンと落ちた記憶がうっすら。家に戻り、またひっくり返り、、明け方玄関を見たらプラスチックのカケラ。そうなんです。何でもコングレスバックに詰め込み、衝撃を与え続け、とうとうプラスチックの留め金が壊れてしまった。修理不能。お疲れ様。
それにしてもまだ尾てい骨が痛い。そのときの衝撃もあるかな。
コメントを残す