誰も知らないじゃん
- 2014年11月11日
- ごじゃっぺ高座
先日のある役員会でのこと。
担当者がある輩の名前を出した。結論からいうと、何時ものことで一人だけ会費納入が遅れていて、その担当が直接連絡して至急払ってもらったという話。
でそのとき、その輩の名前を出した。私には初めて聞く名前。いったいどこの人なんだろう。何歳くらいの人だろう。もう疑問がいっぱいわいてきた。しかし、他の出席した役員たちはそんなことはどうでもいいというような顔をしていた。そういうものなのか、、私だけが興味本位だったのか、、、その中で他所から来た者は私だけ。ということは他の当地出身者はもうわかっており、確認するまでもないということか、、、
それでも気になり、会議中どういう輩か恥を忍んで質問した。担当者が詳しく答えたら、回りの役員たちが初めて知ったというような顔をしだした。ある役員はまったく別の輩を想像していたとか、、、
ったくもう、、、結局みんなどういう人物か、気にはしていたが、しっかりと確認する勇気がなく、うやむやにしていたらしい。これじゃ間違われた輩が気の毒だったなあ。よかったよ、聞いてみて、、、
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